JEメイトのところにホームステイしているオーストラリアからの留学生が、クラスに来てくれました!とても明るくて子供好き!子供たちも大喜びです。
ちょうどカナダからの帰国者が2名
1名はワーキングホリデービザでカナダの西部へ1年間行ってきたMさん
もう1名は大学の交換留学でカナダの東部へ1年間行ってきたKさん
そして、現在海外へ行きたいな〜と思っている人
タイミングよく時期が一致して、フランソワもカナダへの帰国前で
集合しました! お食事しながら、留学の話をたくさん聞きました。
無事でかえってきて、本当によかったです。ワーキングホリデーと大学留学は全く別の体験です。
それぞれが貴重な体験を活かして、これからが楽しみです。
ジョイフルでフランス語会話始めました〜。
このあたりでは、フランス語を学べるところはなかなかありません。短期間ですが、いっぱい話してもらえそうです。
生徒さんは、独学でフランス語を学んで、その後ワーキングホリデービザを利用してフランスに滞在しました。独学する根性をみならいたいですね。もう1名は学生さん、ついこの前短期留学をしたばかり。
先生は、ケベック出身のフランソワ。秋の紅葉のきれいな時に、みんなでケベックに行きましょう!
英語とフランス語の今―ジョン教育にも大いに興味があります。
ジョイフルの卒業生 Yukoさんが 高校生クラスに来てくれました!
CAになってからの初帰国です。半年で、すっかりCAらしくなっているのには驚きました。
Yukoさんには、アブダビでの生活、CAという仕事、等を話してもらいました。
英語で話してもらいました。Yukoさんの英語は日本人の話す英語のアクセントはなく、発音がとてもよいです。
話すスピードも速い。というかそれが普通なんですね。毎日英語で考えて、英語を話しているからです。
「どうしたらそうなれますか?どうやって勉強しましたか?」との質問に、「ひたすら、英語を聞いて何度も何度もまねをする。言えるようになるまで真似る。そして、日々勉強しています。」そうです。やはり、ポイントは
勉強し続けること、努力すること
それ以外の道はないですね。今は、接客での丁寧な英語を、ネイティブの上司に「これでいいですか?」と
いつもチェックしてもらっているそうです。そうした彼女の努力が今のYukoさんに現れています。
かっこいい!と一言でいうのは簡単ですが、そのカッコイイになるためには、努力しているんです。
さぁ、みんなもこれから夢に向かって努力しよう!と勇気と希望をたくさんもらいました。
今回7/31に英語専科
クラスで合同レッスンを行いました。
合同レッスンを行ったのは、坂下教室・中津教室・
恵那教室のクラス、計12名です。
2時間のレッスンで以下のことを行いました。
1)自己紹介スピーチ
各クラスから1名づつで4グループに分かれての
活動を行いました。
2)各グループにて、自己紹介を兼ねてのQA
ーここからは、ロンドンオリンピックにちなんでー
3)UKについて
リスニング、意味の確認、リーディング、暗唱
4)オリンピック用語を英語で言うと・・・
ちょうど前日体操団体種目を行っていました。
体操競技の種目を英語で何と言うのか?
辞書を使って、グループで協力して仕上げる。
5)開会式でポールマッカートニーが歌った”Hey,Jude”
を歌う♪
いつもに無い緊張があり、大変よかったです。
同じメンバーだと、ついついだれてしまう時もあります。
新しい出会いは必要です。お互いに高めあって、がんば
っていける良い仲間を作ることがポイントですね。
感想はまだ全員からはもらっていませんが、今のところ
「楽しかった」「良かった」との反応です。親さんには、
遠くまでの送り迎えのご協力に感謝いたします。大変充実
したクラスでしたので今後も行っていこうと考えています。
今回はゲストトークです。中京高校3年生、国際コースの口田恭司君。国際コースで2年時にカナダに留学して、3月に帰国しました。
カナダに行く前にはジョイフルで英語特訓していました。恭司君がジョイフルに来たのは、中学から高校に行く頃でした。英検取得コースで学習しましたが、とにかく勤勉な子でした。努力家でコツコツと力をつけました。高1の秋に2級を取得してからは、1学年上の高2のクラスに入り、ネイティブのクラスで学習しました。取り扱う題材は、新聞記事やコラムなど。留学前には大変よい学習になりました。
3月にカナダから帰国し、猛勉強の末、準1級を取得しました。カナダでは現地のクラスに入り、生物クラスではトップの成績をとりました。まさに、努力なしではありえないことです。とにかく、「勉強をする」大切さを恭司君から聞きたい、ということでゲストトークをしてもらいました。
大変よい話をしてくれましたので、以下にまとめました。
*
留学すれば英語が話せるようになる は間違い
話せるようになるには 「勉強」しないといけない
* 留学する前に、しっかりと基礎学習をしておくとよい
ジョイフルでしっかり学習してください!(上手)(笑)
*発音をしっかりすること!
ネイティブレッスンでは特に発音に注意して、発音を意識して取得するとよい。日本語発音では通じない。発音、単語力が重要だと感じた。
*目標を持つこと。目標があれば、努力できる。モチベーションになる。そして、つらい学習も目標達成のためにがんばれる。
まだまだ、たくさん話してくれました。高校生でこれだけしっかりと話せるのは、自分の考えをしっかりと持っているからです。目標を持って、それに向かって努力する。準1級も努力の賜物です。話を聞いた高1,2年生も努力する気にインスパイアーされたことと思います。
今回は、パスタ…麺から作ったんだ〜
なんだか おもしろそう〜
やっぱこれが一番か…
4月から英語専科コースとして、中学の部・高校の部をスタート
英語で発信できるように トレーニング中です
これは高校生クラス、ネイティブ講師でのクラスです
男も女には負けてられないのだ
たのむぜ〜(杉ちゃんふうに)
クッキングといえば フランソワ〜
今年もやってきました。さて、高校生のクッキングです。
今回は ワッフル。 サンドイッチとスイートと。
それぞれのクラスで毎年『英語で自己紹介』という課題に取り組んでいます。
クラスのレベルが上がるごとに内容も増えてきます。言い方も異なります。
内容はもちろん勉強したことが基本です。名前、歳、誕生日、住んでいる地域、(高学年は出身も)、学年、通っている学校、所属するクラブ、好きなもの(こと)、持っているもの、ほしいもの・・・など。
年度末には何も見ないでいえるように。自分のことですからね。
どこへ行っても 自分のことをみんなの前で発表すること、意見を言うことは大切なことです。特に海外へ行っていろんな国の人たちと交流を持ち、討論になったとき、一番怖気づいてなかなか自分のことが言えないのは日本人かもしれません。 わたしたちが指導するポイントは、英語でちゃんと言えることも大切ですが、それに加え
@相手がわかるようにしっかり話す(あわてない)
A相手に語りかけるように親しみを持って言う(みんなの目をも見て)
B姿勢を正しくする
これは、日ごろの生活でもとても大切なことです。先日NHK教育テレビでもやっていましたが、集中できるようになるにはどうしたらいいか? という学生の問いの答えの1つとして、姿勢が悪いと体の骨格のバランスが悪くなり集中できない。だから姿勢は正しくする と言うことでした。 なるほど!納得です。日ごろの勉強姿勢(座って学習しているときの姿勢)も気をつけていきましょうね。
そして、親さんたちも子供たちが練習しているとき 是非聞いてあげてください。
男の子5人のにぎやかなクラスです。元気いっぱいのぶんだけ
英語も元気いっぱいに発話します。無邪気でとってもかわいいです。
リズムにのって ♪Let's make a face. と
チャンツを言いながら描きました。
Happy Face うれしい顔
Sad Face 悲しい顔
Angry Face おこった顔
Funny Face へん顔
Funny Face へん顔
女子高校生はお菓子作りが好きですねぇ。英語でクッキングのフランソワに今回2回目のクッキングクラスを受講。
なかなか評判いいみたいです。最近はバレンタインやホワイトデーに手作りするみたいで・・・(大変ですね。私はもっぱら
食べるだけ〜ですが)
フランソワクッキングは、簡単にできるカナダの料理を英語でやります。子供には人気ですよ。特に中・高校生はお菓子が いいみたいです。3ヶ月ごとにカナダと日本を行ったり来たりです。次回は秋に来日です。特別クラスもできますので ご希望の方はお問い合わせ下さい。
"What do you want to be when you grow up?"
「大きくなったら何になりたい?」 あるクラスでいろんな職業の言い方の勉強をしました。 「えー なりたいものない。」 「ん〜 自由になりたい!」(これは・・チョットちがうなぁ) 「職業だよ。あこがれとか、こんなことしてみたいとか・・・ 将来の’夢’でいいよ。」 「ほんとにならんでもいい?」 「夢なんだから もっと気楽に自由に考えてごらん。」 なかなか出てこないんですよね、これが。 言ったことが本当にならなければいけない と思っているようで。 たしかに夢に向かってがんばることも大切だけど 今のこの時期は(小学生くらいでは)もっと自由にのびのびと 夢やあこがれをもって 先のことを考えて欲しいですね。 "When I was young,...." 先生の小さなときはね・・・」 といったら「あたしも小さいときはなりたいものがあったけど・・・」 って〜 まだまだ あなたたちの将来はこれからですよ!!
最近はお笑いブームだから 芸人なんてのもあり?そういえば 昔おもしろい子がいて「ホスト」とか言っていたなぁ。
確かに口は達者だったし、顔もよかった。彼とやる会話の練習は本当におもしろかった。例えば
嫌いなものは? "I don't like my mother." do does の練習でしたから、
じゃあ お母さんのきらなもの "My mother doesn't like me."(大爆笑)
ある日時間になってもお迎えが来ない。自宅に電話することになった。
私「何番?」彼「34-56xx」
私「もしもし、○○さんのお宅ですか?」
電話の人「はいそうです」
私「お迎えお願いします」
電話の人「はぁ???」
私「○○君がまっています」電話の人「??」
私「あれ、○○さんのお宅ですよね」
電話「はいそうですが、家には○○はいません」
え〜!ついにうちの子じゃなくなったの?
私「え〜と 番号は34-56xx ですよね」
電話「はいそうですよ」
私(彼にむかって)「あんた!どういうこと?家にはそんな子おらんっていわれとるで。どうするん?」
彼「え〜ついに捨てられたか。やばいなぁ」あ〜あやっちまったかぁ。彼に話させてみることにした。すると
彼「あ〜おじさん」 おい!どういうこっちゃ!彼曰く、自分の家には電話しないから番号をしらなかった。叔父さんちと間違えた。
まだまだある。文法の説明をしていたとき。どうも話がかみ合わない。よくよく聞いてみると 物の名前を「名詞」というが
彼はビジネスパーソンで使う 「名刺」のことと思っていた。 そりゃ わからんはずだわ。
さて、その彼は 今どうしているのでしょうか? ホストにはならなかった ということは聞きました。懐かしいなぁ〜。
まだ彼の話はつきませんが、彼の名誉のために これ以上は言えません。
L-4のクラスではアメリカ通貨の勉強をしています。一番人気のクラスです。
日本では ¥(円)の単位だけなのに、 いきなり $(ドル)と¢(セント)が出て???となりますが。
でも楽しいことは 覚えも早い!子供のほうから聞いてきます。「これ何円?」
「円じゃなくて、ドルだよ」でも感覚としてやはり円に置き換えないとぴんときません。
$ドル・¢セントを覚えてマクドナルドのメニューチラシでオーダーするんです。
メニューチラシは日本の物なので、お金も640円とか書いてあります。百の単位をドル。十と一の単位は
セント。だから 640円は 6ドル40セント。$6.40となります。
計算が大変でね〜(大人でもそうですものね)でも子どもは目を輝かせながら一生懸命計算してお金払って
・・・やってます!算数嫌いな子も楽しんで取り組んでいます。お買い物って楽しいですものね!
おつりの計算もある!計算大丈夫か!お金払って、おつりのほうが払った金より多かったり。
そんなときは「やった〜もうかった!」「この店サービスいいぞ!」
こうやって他の国のことを少しずつ学んでいきます。
でも本当に食べたくなって、おなかすいちゃうのが難点です。